インターネットのこれまでの流れは以下の通り。
①WEB1(ホームページ時代):発信者からユーザーへ情報を届ける時代
②WEB2(SNS時代):プラットフォームを使って個人で発信し繋がる時代
③WEB3(ブロックチェーン時代):分散型、個人情報入力が不要、中央集権によるリスクがなくなる時代
これまで、WEB2の問題点だった、プライバシー保護や中央集権によるリスク(プラットフォーマーや大企業に情報が集中するなど)を解決するのがWEB3を言われてる。WEB3の代表的なものが、仮想通貨、NFT、DAO。